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亡国のイ○ジス
戦国自○隊 1549
硫黄島から○手紙

似た雰囲気はあったけど、おもしろかったんじゃないかと。
客層は老若男女。
でもはしゃぐガキどもはいなくて、シートも蹴られずにすみました。
隣の老夫婦も後ろの若いネーチャンもグスグス泣いてた。

老夫婦といっても55~↑だろう。
見た感じ60半ば。

リアル戦時中だった人だろうか…。
それともすぐ次の世代なんだろうか。
思い出す何かがあるのだろうか。
その場で感想を発言することは容易なものじゃありません。
心の中で自問自答してました。

この手の映画はそういった世代が多くいらっしゃるようだ。
今回のに限らず、上にあるような映画でもそうだったなぁ。

あんまり書くとネタバレになるので詳しくは書かないけど。
槍ヶ岳とかうつってました。
いつも八方や五竜の上で飛んでる三角の飛行物体はもしや…。

まぁなんであれ、雪の似合う男。
それは玉木宏だ。

あー!サイコー
のだめの頃の千秋のツンデレ役からまた味がでました。
すてきー
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ガンダム!

絶対やばいと思ってた。
自覚してたのに見ちゃった。
案の定ツボった。
はー。

今やってるOO(ダブルオー)をチラ見して、くすぐる何かを感じ取ったのが最期。
今までこういうロボット系や特撮ヒーローものは見たことなかったのね。
初めてみた特撮は、こないだの映画のトランスフォーマーかな?
それでも××ライダーはまだ未開の地なんだけども。

まずはじめに。
行ったら上映時間的にこの映画が都合よかったの。
映画館でラブものを見たのはこれが初めてじゃなかろうか。

最終的な感想は、スペインに行ってみたくなった。
サグラダファミリア見たい。

で映画の感想なんだけど。
ラブのほうはどうも…
だってバイク二人乗りでヘルメット5回とか…
ブレーキランプ5回とか…
まったく知らないならトキめいたかもしれないけど、中途半端にわかるだけに、しらける。

ただ、お母さんの松坂慶子さんが生きていてよかった。
こういうストーリーには殺されると思ったし。
そこは本当によかった。

ぶっちゃけましょう。
実はそこでかなりウルッときました。

うそは嫌いやからね。
本当はね。ポロッときたんだ。

ふぅ。

でもそのあとのラブの展開があんまりにもあんまりで、カラカラに乾いたさ。
映画の海猿と近いかなぁ?

で★2つ。

みました。
個人的にはⅡがとてもできがよかったと感じた。
Ⅲがちょっとグロが際立ってました。
Ⅱ→Ⅰ→Ⅲの順かな。
気づいてみれば、バイオハザードを見た順番もこれだなぁ。

アリスがいっぱい。
アリスかっこいー!

残念なところ
Ⅰ~Ⅱはストーリーが繋がっていてとてもよかったのに対し、Ⅲだけがぽつーんとしてしまっている。
まったく別の話ということではないようではあるけれど、んんー。

これで終わりって聞いてたけどⅣに続きますねこれ。
たぶん舞台は東京?かなぁ。
それらしきシーンが。

★3.5つ

“ビバヒル”社会現象にもなった言わずと知れた海外ドラマです。
見てない人も名前ぐらいは知ってる。
それに、なだぎがネタにもしてるし。

お笑いのなだぎと声優の小杉十郎太がWディランをしてた番組を見て、
無性に本編が見たくなってレンタルショップへ行ったときのこと。

どうしてもみつからない。



あのぉ、すみません。ビバヒルってどこですか?

はっ?ビバヒルですか?




明らかに自分より若い男性だったので、“ビバヒル”が通じてないご様子。
軽くショッキーーーーーーーーーーーーング!!

ま、“ビバリーヒルズ青春(高校)白書”と言い直すと通じたんですが。
ビバヒルを知らない世代がバイトしてるんかと、かなりびっくりしました。
ま、略称した私もいけなかったんですが。

それにしても…ねぇ…

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