聞いてくれるって！

今日はほろ苦いラブ話になります。
読みたい人だけ読んでね。

ぽんたとなこは強制ね♪
でもぽんたは今頃アメリカかぁ…。

あれは。若かりし頃。中学生時代。

モデル級に素敵な少年とお付き合いさせていただいていて。
生涯こんなに素敵な人が彼氏だなんて
きっとないだろうなって中学生ながらに思っていて。

彼は携帯電話をもっていて私はポケベルを持っていて。
(ポケベルが何かわからない人は各自調べること。笑)
彼と私の家はダッシュ30秒で。

その日は突然おとずれた。

“電話して　○○○”
－－－おっ♪○○○だ♪
trrrrr
私「もしもーし♪どしたん？？」
「…あの…なぁ…」
私「うん？！」
「…わかれよっかぁ…」
私「うんっ♪」

↑あほですね。なんで♪ついてんねん。
事態がのみこめず、いつもの調子で即答したみたい。

なにせこの頃、家の電話代が7万円を超えて軽くﾏﾏﾝに叱られました。
ﾏﾏﾝはこの少年が大好きで、7万円でも
しょうがないなーと言って許してくれました。

別れた後も同じ仲間内なのでスノボに行ったりしたんだ。
うちのﾏﾏﾝが引率で。
その少年は来て数時間して、3日券を落としてしまい
みんなで探したがみつかるはずもなく。
うちのﾏﾏﾝが買ってあげてた。
そのぐらいﾏﾏﾝは少年を可愛がっていた。

てかI高校行くって風の噂で聞いてたのに
わざわざ違うT高校受けたのにいてるし！
案の定、同じクラスやし。
なんていう神様のイタズラ…。

この子と付き合ったがために
その後、連れてくる男の子みんな却下され続け
今年ついに四捨五入するとミソジになります。笑

こないだ打ちっぱなしいったときに
よっちんとその話をしたんだ。

よっちんがそのネタに興味もってくれて、
○○○に聞いてくれるねんて！！
どうして別れたのか。

そもそも付き合ってたカウントにいれてくれるのか微妙やけど。
はいってるといいなぁ♪
はいってないと凹むなぁ。

そのへんはうまいこと聞いとくって言ってたし。
ちゃんと返答がもらえると10年経って明らかになる真実！
乞うご期待☆
たぶん今年中には聞いてもらえる！

引きずった1年が無駄になりませんように…。
切に願う。