


陽が射してても雪が降っていて、それがキラキラ


斜面は前日の

凸凹もぐちゃぐちゃも苦手ですが、アイスバーンも苦手です


とつっこまれそうですが、少し湿ったぐちゃぐちゃになる前のバーンが好きです。
ズレてもキレてもごまかせるし…ごにょごにょ
昼から上にあがりました。
グランプリは霧がでていて、すぐに降りることにしました。
ダイナミックを降りたところで、躊躇していたらパトがやってきてロープで遮られていけませんでした。

と言っていたので、パトのせいにしておきますですよ


雨に打たれて、コブ全体がカッチカチらしく想像しただけでもおそろしい

命がいくつあっても足りんですよ

サニーウェイのリフト下がほどよい凸凹入門になるのでそこで練習。
でもそこも砂みたいな雪質になって、溜まって、ざぶざぶ。
イメージは砂丘が正解だと思う。行ったことないけど。
志賀だと人を気にしないけど、白馬では人を気にしていたら滑れないほどバブってる。
(※入浴剤じゃないですよ、バブルですバブル)
そんな環境に、今日のような斜面状況は怪我する人が多い。
アキヤボートを何度もみかけました。
一緒に来てた


と意味不明かつ不謹慎な問題発言を

ちょっとおもしろかったけどね…


などと、さらに言葉遊びにウケてしまったんですが

落語みたい…ごにょごにょ
気をつけていても、巻き込まれることがあるのがこのスポーツです。
それなりに滑れるスキー・スノボの人は、どんなに危険なのかよくわかると思います。
巻き込まないように、巻き込まれないように気をつけて滑りましょう。
スキー・スノボに関わらず初心者の人も休憩するときは、
初心者だから動けない、上級者が避けてくれるというのではなく、
這いつくばってでも隅に寄りましょう。
過信した上級者もたくさんいると思うので避けてくれるとは限りません。
身体と命が惜しくば、己で守りましょう。
上級者も、邪魔だと一言で切り捨てず、
何が良くて悪いのかわからない人に教えてあげる義務があると思います。
それを怠ったのが今の現状だと思います。
こんなご時世だから、教えても何を言われるかわからないという場合は、
仲間内から教えてあげればいいんじゃないでしょうか。
仲間内で説明しても理解してもらえない場合は早々に見切りをつけて、新しい仲間を作るべきです。
あなたの身体を守るためでもあります。
たまにはまじめなことも書いてみる

テールのエッヂを減らそうと意識して滑った一日でした。
夜、板の手入れしたときにエッヂをさわってみたら減らしたいところを減らせてた

滑走


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